2011-07-19 第177回国会 衆議院 予算委員会 第26号
また、これは民主党の関係で、民主党の当時の幹事長、藤井幹事長にも選挙の指南をしている。そして、かつて横浜市議会で市民の党所属の議員が国旗掲揚に反対をして六時間議場占拠して地方自治法上最も厳しい除名処分を受けています。すべてファクトベースであります。 市民の党は、消費税の廃止、保険ではなく税による介護、累進課税の徹底、原発の即時廃止など、典型的な極左社会党政党の理念と一致するものがあります。
また、これは民主党の関係で、民主党の当時の幹事長、藤井幹事長にも選挙の指南をしている。そして、かつて横浜市議会で市民の党所属の議員が国旗掲揚に反対をして六時間議場占拠して地方自治法上最も厳しい除名処分を受けています。すべてファクトベースであります。 市民の党は、消費税の廃止、保険ではなく税による介護、累進課税の徹底、原発の即時廃止など、典型的な極左社会党政党の理念と一致するものがあります。
実は、同じこの五月二十八日の朝鮮総連の大会は、朝鮮総連のホームページによりますと、御党民主党においても国際局長藤田さんが御出席になって藤井幹事長のメッセージを代読しておられる。社会民主党は常任幹事会のメッセージが届いた等々ありまして、これは多分いろいろな関係があって、依頼があって、そして儀礼的なメッセージをそれぞれの党も含めて、党としてお出しになったのではないかと拝察しております。
一つ、平成十四年分の政党交付金使途等報告書において、自由党本部から藤井幹事長に対する組織活動費の支出は幾らか。二つ、平成十一年分の民主党の収支報告書に日本医師連盟からの政治資金パーティーの対価に係る収入の記載はあるか。三つ、その同じ収支報告書に日本歯科医師連盟からの寄附または政治資金パーティーの対価に係る収入の記載はあるか。 お願いいたします。
○松岡委員 改めて総務省にお伺いいたしますが、平成十四年の政党助成金の使途報告上、自由党の藤井幹事長への、当時ですけれども、組織活動費の支出は幾らありますか。
また、自由党の藤井幹事長も、国際的な基準、つまり任務遂行のために必要なことであるべきだ、こういうふうに言っておりまして、国際基準並みにする機は熟してきているのではないかと思うわけであります。 先般、官房長官も同様のことを言っておるようでありますが、安倍副長官は、二十三日、都内で講演して、PKOに派遣された自衛隊員の武器使用基準緩和について、一緒に行動するほかの国々にとっても甚だ迷惑な話になると。
○植田委員 御答弁のうち、一点目にかかわっては、恐らく出されたものを見せていただけばそこで企業再生のプログラムもあるんでしょうから、またそこで論じさせていただければと思いますが、二点目にかかわって、私は、正味のところ、要は今の時期に、これは本会議でもやりとり、自由党の藤井幹事長でしたか、緊縮財政だと言ったら、総理が何で緊縮財政なんだと言って気色ばんだ場面がありましたけれども、これだけ厳しい不況下において
昨日、私どもの党は、藤井幹事長が官邸へ小泉総理に申し入れに参りました。五人の生命を、安全を人道上確保すると同時に、日本の侵された主権を回復しなければならない、こういったことを強く申し入れたわけでございます。
きのう、自由党の藤井幹事長、議論ありましたけれども、私、この中で総理は失言をしたというふうに思うのであります。 公共の福祉という言葉、いわゆる私権の制限に関して藤井幹事長からのお尋ねに対して、言葉というのは幅があっていいじゃないかと、開き直った話でありました。言葉というのは、物事をある意味で限定するためにあるわけでありますけれども、いわゆるこういう抽象的な言い回しもあってもいいじゃないかと。
当時、国土庁長官から私のところへ電話がありまして、国土庁として、首都機能移転の問題について小渕総理の所信の中で一言触れてほしい、こういう願いを上げているけれどもなかなか難しそうだ、自由党としてこれをひとつ後押ししてくれないか、また、中井さんも首都機能移転の熱心な運動者だから、あなたも働きかけてくれ、こういう御要望がありまして、党の藤井幹事長と相談をし、藤井幹事長から自民党さんへ、また私自身から実は青木官房長官
○森内閣総理大臣 永住外国人に対します地方選挙権の付与、これはもう今議員が御指摘のとおりでございまして、私もこの三党の政策合意を結んだときの責任者でございますから、今の経緯については十分勉強もいたしましたし、また冬柴幹事長を初め、当時自由党の藤井幹事長からもいろいろとお話を承っております。
実は、前日、本会議場で有珠山の噴火を聞きまして、私、我が党の藤井幹事長に明日の会談を延期すべきだと強く申し上げ、私ども党内も圧倒的にそういう声がございました。私どもの党から申し入れた会談なだけに、なかなか幹事長もちゅうちょされたのでありますが、小沢党首と相談の上延期方を申し入れた。
ただいま藤井幹事長の発言をお尋ねでございますが、自由党といたしましては、老後や疾病の不安を取り除くためには、国が基礎年金、高齢者医療、介護といった基礎的な社会保障に責任を持つべきであり、例えば未納者や未加入者が三割にも上る基礎年金など保険方式はなじまなくなっているのではないかと考えております。
もし、今お述べいただきました二つの党の御主張を尊重いたしますと、例えば公明党さんの坂口政審会長のお言葉によると、今後一年間法律改正を求める、来年と言わずことしから第二次改正に向けて動かざるを得ないというふうにおっしゃっておりますし、あるいはまた自由党の藤井幹事長も、すぐ手直しが必要であるということをおっしゃっています。
○日下部禧代子君 同じ新聞の同じシリーズでございますが、十一月八日、自由党の藤井幹事長がお答えになっていらっしゃいますが、財源を市町村単位の保険でやることに疑問を持っている、できてから混乱するなら今から手直しをすべきである、自由党の考えが正しいことを主張し続けなければならないとおっしゃっていますが、二階運輸大臣、いかがでございますか。
○政務次官(小池百合子君) 藤井幹事長が三党の場というか二党の場に出席しなかった、その経緯については私もよく承知はしていないところでございますが、しかしながら与党三党の申し入れでございますね、政府に対して、これについて、政府の責任において考え方をお取りまとめになったものというふうにとらえております。
私は、この発表の前に、報道によりますと、自由党の藤井幹事長はここにお見えにならなかった、その中でこの政府の見直し案が出されたということから、これはやっぱり三党合意と政府の見直し案は違うんだというふうに思いますが、小池政務次官、済みませんが、その辺はどうお考えでしょうか。
こういうふうに考えますと、これは質問を変えさせていただければ、藤井幹事長は三党合意では保険料は徴収しないということになっているんだというふうに三党合意の内容を御説明されておられます。しかしながら、今度、半年の凍結の後に一年間の保険料半分徴収、そして十三年の十月からは全額徴収という形になっていますね、合意案は。
○前原委員 まだ野党には説明が当然ながらございませんけれども、今国会に出される補正予算の中身の中に、政府の決定というものを既に前提として、一兆円余りの予算についての手当てが内容に書かれていて、それに対して御党の藤井幹事長が怒られて、これでは補正予算に反対だ、こういうような話もあるわけなんですね。
まず、会期延長の件についてでありますが、昨日、自由民主党の森幹事長、自由党の藤井幹事長から、会期を六月十八日より八月十三日まで五十七日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。 本件につきましては、先般来の理事会において種々御協議願ったのでありますが、いまだ各党の意見が一致するに至っておりません。
そのときに自由党の藤井幹事長が、やはりこれも記者会見されたんでしょうけれども、自衛権に基づく措置と考えると。だから、自由党にお聞きしているのは、この修正の三会派、いろいろお考えがあるのは当然です、それぞれ政党が違うんだから。ここが非常にあいまいであるということをずっと引きずっているんです。ですから、私はお尋ねさせていただいているわけです。 だんだん質問時間がなくなってきました。
そういう意味で、藤井幹事長は、別の角度から見れば自衛権でもって説明し得るのかもしれないということで申し上げられたんだろうと、私は、その場におりましたから、そのように理解いたしました。
藤井幹事長は、この修正が入った後の記者会見で、我々の考え方がかなり反映された、我が党の主張してきた自衛権に基づく措置だと考えていると。つまり、この文言が入ることによって、この周辺事態で自衛隊が行う行動というものは自衛権に基づく措置と考えている、こういう説明をなさっているんですが、そのとおりですか。
私どもは、この基本計画の策定について国会承認ということを言っているわけですが、先般のNHKの討論では、自由党の藤井幹事長は、周辺事態の認定を国会承認にしたらいい、こういうふうに言われました。それから、自民党の池田政調会長は、自衛隊の活動についての国会承認じゃないか、その趣旨は私もはっきりいたしませんが、そういうことを言ったという報道もございます。
我々は、ずっと予算委員会の冒頭から、これを国会報告ではなくてもっとこのあたりに位置づけて、きちっと基本計画の閣議決定について承認事項とすべきであるということをお訴えしているわけでございますが、朝以来議論になっておりますけれども、先週のNHKの討論番組を見ておりますと、自民党の池田政調会長と、そして自由党の藤井幹事長が、少し違った表現とはいえども、周辺事態であるかどうか、ここの閣議決定の部分ですけれども
したがって、その後を受けて、藤井幹事長が今のような、御指摘のようなお考えをテレビでお示しになられたんだと理解しておりますが、現段階において、自由党として党議決定的な形にまで至っているかということについては、まだそういう報告は受けておりません。